2013年6月15日土曜日

アイアン・スカイ(Iron Sky)

 映画「アイアン・スカイ」を題材にしたボードゲーム。映画の背景を使っているものの、ごく普通の侵略者VS防衛軍という構図にしてあります。そんなに映画のようなアレな要素はありません。

 防衛側はアジア/ヨーロッパ/アメリカの3地域を担当し、攻撃側はそれぞれの地域を攻略する担当になります。地球は丸いので相互にマップは繋がっています。侵略側は宇宙船をドコドコ送り込みますが、撃破されると相手に勝利点を渡す+補充がないので、調子に乗って戦線を拡大すると後で火が付きます。

 全体的にごく普通にまとまったボードゲームという感じです。ルールに奇抜な点は無く、それでも楽しいので全体的にしっかりとした作りという印象。マップが狭く感じるかもしれませんが、そもそもそこを細かく処理するゲームではないので、これで十分と思います。

 個人的にはアイアン・スカイ的なガジェットがあってもいいかなあ、と思いますが、まあちゃんと楽しいゲームになっているのでいいのではないでしょうか。逆に言うと、映画の適当感が全くありません。まあ、それでいいじゃんという気が思いっきりしますけれど。

2013年6月9日日曜日

第15回 ミスボド

 ということで、6/8は第15回ミスボドでした。プレイしたのはギンコポリス、星の王子さま、ディヴィナーレ、ユークロニア、クー、ユークロニア、それは俺の魚だ、レディース&ジェントルマンでした。10時間で8個だからこんなもんかなあ。

 ギンコポリスはエリアマジョリティを稼いで勝利。割と順調に勢力が伸びた感じでよかったかな? ボチボチ経験者でドラフトを含めてやることにしたいですねえ。

 星の王子さまは相変わらず。プレイした人が例外なく「これ、嫌なゲームだね…」と言って下さる素敵なゲームです。何と言っても、誰一人として楽しそうにプレイしないのが素晴らしい。

 ディヴィナーレは今回初プレイの人3人との対戦で、最後に思ったよりも競っていたものの負け。あれはちょっと緩んだかなあ。まあ仕方がないですけど、惜しいだけに悔しい。

 ここまで経験済ゲームで、ユークロニアからは初プレイ。ユークロニアは私が木曜日に買って金曜日にざっとルールを読んだものをもちこんだので、あたふたとインストしつつプレイ。なーるほど、終盤加速するのはイノベーションと同じなのねん、という感じ。カードの効果がいろいろ炸裂していくゲームでもあるので、複数回プレイしないとわからないかなあ。

 その後はクーを1回挟んでユークロニアを再戦。2戦目は比較的インストもこなれた感じ。前作との比較コメントが目立ちましたけど、やったことない私には無縁の話なので単純に楽しめました。あんまり蒸気の時代とSteam辺りの比較なんて話題に出ないのにねえ。

 最後はミスボドの華であるレディース&ジェントルマンに初参戦。いいペースで進めたものの、隣のペアが30点を叩き出しては勝てず、28点で敗北。いやー面白いゲームでした。午前中の仕事を別テーブルですることにしたのですが、これが毎朝の出勤感を産み出していて、実に鬱陶しい。笑 なんなんだアレは。
 私と勝利した隣のペアはそれでもキッチリ収入があったので過不足なかったのですが、別のペアでは非常に重苦しいプレッシャーと説教と裏声が飛び交っており、すごく…カオスです…みたいな雰囲気でした。
 あれ銀行役をペリーさんがやってくれているから楽しくスムーズに進められているので、持ってきてもらっていることに加えてこの点でも感謝です。

 今回量を多くやったものの、自分ので新規にやれたのはユークロニアのみ。時間がかかりすぎるのでリベルテとグランドフロアは却下となりました。残念。でもグランドフロア6人、そんなに時間かかるかなあ? ルール見る限りはそんなに時間かからなさそうな気がするけど、どこで時間が掛かるのだろうか。