2013年5月20日月曜日

タケノコ(TAKENOKO)

プレイ人数:2-4人
時間:1時間くらい

 庭園を大きくして竹を育て、異国からの贈り物のパンダを育てましょう、というゲーム。

 ボックスアートは可愛いですし、パンダのフィギュアもいいのですが、ゲーム中「あっちいけパンダ」な流れになることもしばしばです。うちの竹を食うな。

 得点は「水源から水路が引いてある土地の種類」「竹の生育」「パンダが食べた竹」の3種類から得られます。ルール見る限り竹の根っこは1回しか生えないので、そこまで食べられちゃうと不毛の地になります。で、不毛の地になりました。パンダの勝利条件が達成しやすく、そのため他人が伸ばした竹をバクバク食べていく展開に。ナンダコレワ。

 コンポーネントもいいですし、ルールもそんなに複雑ではないけれど、プレイヤー相互の影響は結構あります。このため、軽いゲームは経験したことあるけど、ちょっと難しめのやってみたい人にちょうどいいゲームです。もちろん慣れた人は凶獣パンダを使ってドロドロとやれると思います。

 チケット・トゥ・ライドと同じような位置づけかなあ。どんなプレイヤーでも楽しめる良作です。

5/18 第14回 ミスボド

 というわけで、5/18は蒲田でミスボドでした。

 1個目は「ロストレガシーやりたい」という声がありましたので、まずはこれを4回程度プレイ。「ラブレター」の理不尽感が無くなっているのがいいのか悪いのか。普通に楽しくプレイできました。やはり待ち伏せしたいですねえ。

 2個目は私がやりたくて買ってきた「ギンコポリス」。始めてのインストでしたが、まずまず説明できてよかったです。1回目のタイル切れ時にゲーム終了条件を再度宣告したほうがいいですね。「次タイル切れたら終わりでーす」、という感じ。

 この次は久々のドメイン(新版のレーベンヘルツ)。以前と同じでカツカツ感、かつ直線的な殴り合いがなかなか楽しいです。でも前ほど燃えなかったなあ。初手天元を先にやられたからかな? でもまあ、楽しいです。ある程度プレイヤーを選びますね。

 それから軽めのアルパカパカとか、チーキーモンキーとかをプレイ。チーキーモンキーは写真撮り忘れました。アルパカパカは首伸びまくり。というか毎回汚れカードを引き過ぎです。苦笑。意外と競った点数になりやすい感じで、テーマ的にも見た目にも始めての人がやりやすくていいですね。

 その後はタケノコ(時間切れ)、サムライボードゲーム、ノアとプレイして行きました。タケノコは前回のルール間違いを補正して望みましたが、いいゲームですね。見た目の綺麗さだけでなく、ゲームとしても楽しいです。序盤誰も拡張しない時期があって、これが続くとダレるのかも。
ちなみに、根っこから食い散らかすひとがいらっしゃってですね、すげー不毛の土地になっていました。星の王子さまじゃあるまいし。

 サムライボードゲームは思ってたよりも辛くはなかったですが、あっさりと勝敗から除外されました。あまり迷うことはなかったんですが、思ったよりも取れていないというか、均等に取り過ぎました。
逆に言えばそれほど意識せずともある程度は取れるわけで、勝つためにはしっかり考えないとなあ、というゲームですね。1種だけでもマジョリティ確保必須ですので、序盤はもっと絞るべきだったかなあ。いろいろ惜しかったです。

 ノアは久々のやっちまった感満載で、2回めは私からスタート、そして私が1人で配置しきって終了、というひどい展開になりました。ルール間違ってるのかなあ…連続行動は2回まで? とかあるのかなあ。原語ルールあとで見てみます。

 大体こんな感じで今回のミスボドは終了でした。今回、ゲームとはまっっっっっっっっったく別の所で私がひとり盛り上がっており、何かこう、いろいろスミマセンという感じではありましたが、サムライボードゲームとノア、アルパカパカは初プレイでもあり、いつも通りゲーム楽しかったです。遊んでくれたみなさんに感謝です。

2013年5月12日日曜日

星界の戦い(Battle Beyond Space)

プレイ人数:3-4人
時間:1時間くらい

 ルールにターンの処理がアクション毎に手番を回していくのか、全てのアクションを終えてから次のプレイヤーになるのかが書いてない、ような…私たちはアクション毎に手番を回しています。そうじゃないと先番から時計回りに沈め合って、最後手番の人がしょんぼりしそうだったので…

 宇宙船を操って相手の船を沈め合います。終わり。というシンプルなテーマです。毎ターン1枚カードを引き、そこに記載のヘクス数必ず移動しなければなりません。障害物のあるヘクスで移動を終えると、カミカゼになったり宇宙の藻屑になったりします。

 割と突撃するかなー、と思ったら、プレイスタイルも出たのかみんなじっくり系な動きでした。最初狙われた人が上手く態勢を立て直していたのが見事で、なかなか艦隊戦の妙味は出ていたと思います。

 ままならない宇宙戦闘を上手くボードに落とし込んでいて、これはこれでいい感じです。身を捨てて接近すると相手の射界から外れたりして、いやいや楽しいゲームでした。


2013年5月11日土曜日

5/5 一発さんゲーム会

 GW最後のゲーム会は、TwitterでSF積みゲーを競う(?)一発命中P開催のゲーム会でした。レッドブルPも来ていたので即座に参加。

 やったのはコンテナ、第17捕虜収容所、サンライズシティ、モダンソサエティの4つ。途中参加でここまでできたらOKですね。

 コンテナは凄まじい凹み方でぶっちぎりの最下位。第17捕虜収容所は勝利、サンライズシティはまずまずの接戦、モダンソサエティは終了せずでした。サンライズシティは楽しいなあ。導入した「2枚置きで即座に確定」というのが大きく効いた感じです。これにより1Fの建築率が上がったため、上層階を含めて広がりがありました。

 コンテナは言われる通り、シンプルで楽しいゲームでしたねえ。銀行からお金を引き出さない限りデフレになって物価が下がり、銀行からお金を引き出し始めると途端に競りがインフレするという。いや、楽しいです。そんなに時間もかからないですし。

 なお、某氏の上家に某氏がいて、都度先んじて荷物を買っていたので云々、というのがありましたが、まあ極めてボードゲーム的でよかったです! ボクマンゾク!!

5/4 新宿ルノアール会

 この日は私のエクリプスをやる会。6人じゃなくて5人だったけど。このゲームやってほぼ終了、あとはモバマスの同人ゲームなどを適宜やりました。アイマス系の同人ゲームは楽しいのが多いのですが、アイドルに対する執着がかなり強烈に出るため、あまり勝てません。

 エクリプスはさすがのビッグゲームでしたが、手番中にできることが決まっているのでサクサク進みました。ルールミスが結構ありましたけど…すみません…個人的には他の人と長時間やるにはいいゲームかな? と。あまり理不尽さもありませんし、ある程度戦力も均衡する感じがあります。パブリクみたいな戦闘機が邪魔でしたけど、それはそれで。

 私は収束性もキングメーカー問題も全く、全然、ちっとも意に介さないひとなのですが、エクリプスなら気にする人でも大丈夫かなー、と。自分だけ平気でも意味が無いので、万人受けは大切な要素だと思います。というのをこの間アーカムホラーで学びました。

5/3 秋葉原ルノアール会

 この日は秋葉原ルノアールの会議室で、ゲームマーケットの戦利品プレイ会第2段。私が持参したのでプレイできたのは星の王子さまだけ。他はラブレター、ロストレガシー、小早川、集団面接、テレストレーションなど。

 テレストレーションは今回もまずまず。「三銃士」が通じたのでよかったです。私が引いたお題の「敬礼」が、帰ってきたら「本能寺の変」になっていましたが、平常運転ですね。

 小早川は2回めですが、ブラックジャック感があってよろしいです。6人はちょうどいいかも。見えない2枚の効果がとても気持ち良いゲームですね。

 ラブレターとロストレガシーは、好みとしてはラブレターの無常感の方が私は好きです。ロストレガシーも探索まで進んだ時の、あの「あーもう負けだよコンチクショー」感は大好きです。何というか、あれですよ、アメフトのニーダウンみたいな? 笑

4/29 ZYOKOさん/punikoさん宅会

 いつも謀略級三国志など、騙すゲーム中心に楽しく遊んでもらっているZYOKOさんとpunikoさんのお家におじゃまして、ゲームマーケットで買ったゲームなどをやりました。やったのはレジスタンス・アヴァロン、小早川、テレストレーション、チーキーモンキー、集団面接、キャット&チョコレートなどなど。日頃とは違う軽めゲームの連続で、楽しい1日でございました。

 苦手意識のあったテレストレーションが楽しくできたのが意外というか何というか。メンバー依存はあると思うので、身内で楽しくやれたのが良かったのかなあ。でもエセ芸術家とかお絵かきゲームは基本苦手です…

 持って行ったゲームではチーキーモンキーが消化できたので何より。バーストゲームなので、もうちょいいつも通り守りに入っても、と思いつつも2枚引いたらもうドボン、みたいな展開で手も足も出なかったです。

2013年5月6日月曜日

龍王の鉱山

プレイ人数:1-5人
時間:1時間くらい

 6辺に色のついたヘクスタイルを順に配置していきます。灰色はワイルドカードですが、既に配置済のタイルと矛盾無く繋がるように置かなければなりません。3辺以上が他と繋がるように置くと得点を得ることができます。

 タイルの引き運はあるにしても、後はひたすら考えるだけ。そしてじわじわ広がっていく坑道網。個人的には非常に美しいゲームです。一度繋がる場所を見つけてしまうとそこにだけ目が行ってしまい、結果的に繋がりが悪くなる=得点伸びない、というのもいいです。囲碁と同じで、手が進んだら背筋伸ばして盤面全体を見る必要があります。

 相手の周りに置くことが必ずしも妨害にはならず、むしろ手助けになる辺りもいいですね。派手さはないし考える時間が長い人は長いので好き嫌いはあるかもしれませんが、スッキリしたルール、綺麗なタイル、プレイヤーに求められる視野、いずれをとっても好みに合致した良いゲームです。

星の王子さま ボードゲーム

プレイ人数:2-5人
時間:1時間くらい

 親プレイヤーはプレイヤー人数分のタイルを、星の中央/外周1/外周2/キャラクターの山のいずれかから取ります。そして自分で1枚選んだあと、次のプレイヤーを選んで渡します。渡されたプレイヤーは自分のを選んで他のプレイヤーに渡して…という指名ドラフトゲームです。キャラクターのタイルに記載の条件を、自分の星が満たしていれば得点です。

 個人的にはドラフトするだけ、という手軽さから勧めているのですが、プレイ後に私含めてみんな嫌そうな顔をしているのが印象的なゲームです。わらい。指名ドラフトなので、最後に回ってくる人のところには本当にしょうもないタイルしか来ないんですね。

 バオバブの木のお陰で荒涼たる星を作ってしまったり、火山列島みたいな星になって減点になったり、しかも指名ドラフトのお陰でそれが回避できなかったりで、なかなか後味のアレなゲームです。得点計算がちょっと大変なのも、ドラフト時にそうそう簡単に暗算させないためでしょう。

 プレイ時間が短いのでゲームの合間に放り込みたいのですが、始めると次のゲームの選択が難しいですネ。この後に協力ゲームとかはやり難いかもデス。わらい。

Room25

プレイ人数:1-6人
時間:45分くらい

 全プレイヤーは5×5のマップ中央からスタートします。隣に移動/隣の部屋を見る/一緒にいる人を隣に押し出す/マップ自体を1段ずらす、の4つのアクションを実行し、マップ内に隠された出口を目指します。全員協力でも裏切り者付でもプレイできますが、やはり裏切り者がいた方が楽しいです。

 評判になるゲームだけにさすがに楽しいです。人数多くても時間がかからないところも昨今の流行りに一致していていいのではないかと。アクションを先に決めておくので、手番時には悩みようがないです。そしてアクション選択時に悩んでもキリがない。よって考える時間が長くならないようになっています。

 唸りながらがっつり考えるゲームではなく、みんなで楽しくやる感じ。持ち運びも楽な小さい箱なので助かります。