2013年1月28日月曜日

チケット・トゥ・ライド メルクリン(ticket to ride Marklin)

プレイ人数:2-5人
時間:1時間半くらい

 チケット・トゥ・ライドのドイツマップ。今回は乗客ルールが加算されていて、ある街から別の街まで移動させると、そこにおいてある得点チップを得ることができます。ベルリン始発は7点からなので、1回動かすと7-10点ちょっと、目的地カード1枚分にはなる感じです。

 実プレイでは目的地カードで勝利になりましたが、路線引くのと目的地を引くの、どっちがいいのかなあという感じです。4枚引いて最低1枚確保なので、意外と目的地が揃う感じです。そのためにも短い路線を積極的に引く=多くの街を自分の路線内に含めることが重要かもしれません。

 このゲームあんまり私勝てないのですが、誰でも簡単にできることと、ボード上に自分の線路が引かれるのは見ていて楽しいことから、割と積極的にやっています。蒸気の時代も自分の線路引けて楽しいのですが、なかなか同士が増えないので…苦笑。

スモールワールド(small world)

プレイ人数:2-5人
時間:1時間くらい

 プレイヤーは場から種族を選び、対応するチットを受け取ります。それを使ってボード上に領土を拡張し、勝利点を受け取ります。チットは初期に得た以上に増えることがないので、必ず領土拡張に限界が来ます。そうなったらその種族を衰退させることによって、新たな種族とチットを受け取ることができます。

 いやあ、始めてやりましたがさすがは名作。文句なしに面白いですねえ。いろんな種族の能力も面白いですし、テンポも良い。1つの種族に拘泥するとまず間違いなく勝てないので、割り切りの良さも必要ですね。なかなか欲をかかずに勝つのは難しい。

 ボードゲームらしさというか、他のプレイヤーと直接競合しながら、ボードの上に自分のチットを置いていくのもいいですね。特に気になる点も無く、楽しくゲームができました。文句なし。


Article27(国連憲章第27条:安全保障理事会決議)

プレイ人数:3-6人
時間:30分くらい

 簡単にできる交渉ゲーム。親プレイヤーは議長になり、今回議決する議題を選びます。議題はそれでいいのか、賛成なのか反対なのかを交渉と買収で決めていきます。得点は毎ターンランダムに5枚のチップを引いて決めるので、あるターンで人道支援を強く推していた人が、次ターンは強硬反対したりします。

 これサクッと終わるのでいいですね。議論が砂時計で時間制限されている上に、議長が権限で議論を終わらせて採決に入ることもできます。賄賂は相手の意図した行動をした時のみ受け取れるので、渡した直後に採決に入るとか楽しかったです。

 コンポーネントが大きく、横浜R&Rでは4人が限界かなあ? 議決には過半数必要なので5-6人、人数多いほうが楽しいと思われます。

横浜R&Rゲーム会

 1/26は横浜R&Rにてゲーム会でした。やったのはボツワナ、Article27、スモールワールド、イノベーション、ラクラク大統領になる方法、チケット・トゥ・ライドのメルクリン、ノイでした。実質5個かあ。スモールワールド2回やってるからね。

 Article27とスモールワールドは初プレイ。負けたけどこれはどっちも楽しいです。いいなーこれ。イノベーションは2度目ですが、ルールが分かってきたのでちょう楽しい。産業革命とか言ってる人に原始人が弓で攻撃してきて有効だったりして、Civilizationとは違う楽しさがあります。

 チケット・トゥ・ライドのメルクリンは持参ゲームの中で唯一消化できましたが、これは従来のチケライとはちょっと違う感じ。相乗りに意味があるので、そこまでつんけんしなくていいのがいいですね。

 ラクラク大統領になる方法はちょっと私がデッキ構築ゲーム苦手なので辛いデス。苦笑。

2013年1月13日日曜日

第10回「ミスボド」

 1/13に蒲田開催のミスボドに参加して来ました。プレイしたのはドワーフの王様、キーフラワー、オールドタウン、ストロングホールド、ボツワナで5個。前回と比べて減りましたけど、キーフラワーとストロングホールドで7時間くらいは使っています。

 キーフラワー2回目は58点で僅差負け。ストロングホールドは突破されたけど勝利点勝ちという感じでまずまずの結果。持ち込んだゲームはドワーフの王様以外ではチケット・トゥ・ライド、蒸気の時代、Express01、スペースステーション、ボツワナであんまりプレイできなかったけど、他のひとがチケライをやっていたようでよかったです。

 二次会ではエクリプスを中心にSFゲームの要望があったので、次回はもっと積極的に集めましょう。

ストロングホールド(Stronghold)

プレイ人数:2-4人
時間:4時間くらい

 アークライトでは120分と書いてありますが、インスト抜きで3時間半かかりました。プレイ中はそんなに時間がかかっている感じはないのですが…

 籠城側と攻城側に分かれて戦争するゲーム。攻城側は兵力を犠牲にして兵器や装備を揃えたり、魔法をかけたりします。その際に支払ったコスト分だけ、籠城側に時間を表すコマが与えられ、籠城側は設備を整えたり兵士を訓練したりします。

 籠城側で7ターン目くらいに突破されてゲーム終了。勝利点計算では上回ったので勝ちました。やはり10ターン凌いでみたいですけど、多分それは難しいかなと思います。逆に言うと、攻城側は勝利点を計算しつつ突破しないといけないので、攻城側の方が難しいのかなあ?

 プレイ後の双方の協議では、やはり攻城側がもっと積極的に取り付くべきだったという結論でしたので、1ヶ所は常時肉薄するくらいの展開でいいのかも。ただ、攻城側は後退ができないので、一度張り付くと無為に戦力を失う可能性があります。

 いずれにせよ大変おもしろいゲーム、かつこのテーマを扱ったゲームは少ないので、実にお勧めのゲームです。いや、よかったよかった。

ウィンドランナー(Wind Runner)

プレイ人数:3-5人
時間:30分くらい

 プレイヤーは風に吹き飛ばされそうなくらい軽量なランナーを走らせてゴールを目指します。プレイヤー自身で動かせるマスはごく僅かなので、追い風/向かい風を利用して前に進むことがメインになります。

 最初は全員スタートラインからほとんど動きませんでしたが、慣れてくると少しずつ進んでいきます。1人でも前に出ると、その人を軸に動かしやすくなりました。

 肌が褐色でポニーテールだから「偽我那覇」と呼ばれたキャラで勝利でした。地味っちゃ地味ですが、ダイスと読みの組み合わせはなかなかヨイです。レース展開によっては一発逆転もあるので、レースゲーム好きならOKですね。

思わぬ拾い物(Fundstucke)

プレイ人数:3-6人
時間:30分くらい

 ゴミ拾いをテーマにしたバッティングゲーム。手軽さを表した0-5までの6枚の札を選んで公開し、数字の順に物を集めていきます。重複した場合は手持ちのプレイ順コマの小さい人のみ集められますが、同時にプレイ順コマが入れ替わり、次に重複した時に不利になります。

 あまり得意ではないバッティングゲームでしたが2戦1勝。プレイ順コマによって出すカードを変えていかなきゃいけませんね。2戦目は攻め方足りなかったかも。

 バッティングゲームは手軽なものが多いですが、こちらもそのシリーズの1つになるでしょう。

蒸気の時代 ドイツ/フランスマップ

プレイ人数:2-6人
時間:1時間半くらい

 お勧めゲームである「蒸気の時代」の拡張マップ、ドイツ/フランス版です。ボードは両面印刷になっています。

 ドイツは隣国への輸送が存在すること、都市間がやや詰まっていることが特徴で、フランスは最大消費地にして生産地のパリが中心になります。確かRailway of the worldのFAQで、出荷地で消費することによる収入増はダメとあったので、弊方ではそのようにプレイしています。

 ドイツマップはしばらく前にプレイしましたが、アメリカマップほど殺伐としなかった感がありました。プレイヤーの慣れの問題かな? と思いましたが、初心者含めてやったパリマップでも同様でしたので、初プレイにはこっちの方がいいかもしれません。フランスマップはリタイアがありませんし。

 勝利はできませんでしたが、パリとほぼ無縁の地方路線ながら健闘したと思います。自分の引きたい線路を引く楽しみはあるので、日本マップがほしいなあ。TRAINSという選択肢もありますけど、もう手に入れるの難しいかなあ。

トリビューン(Tribune)

プレイ人数:2-5人
時間:1時間半くらい

 ローマにおける派閥争いのゲーム。勝利条件は護民官になる/神の恩寵を受け取る/名誉点を稼ぐ等いろいろあり、それを指定された数だけ達成すればゲーム終了となり、そのターン終了時の勝利得点が高い人の勝利です。

 ボードはそこそこ大きいですが、それ以外は山札置き場くらいなのでさほど場所は取りません。競合はするものの積極的な妨害はし難いので、自分のプランをサクサク進めていく感じ?

 5人用で一番短くなるゲームで開始して勝利。ヴェスタの派閥がやや強力に見えるので、慣れてくると積極的にここを攻めるのではないかと思ったり。思っていたよりもテンポよく進みました。好みからすると、もっと相手に対する妨害が欲しかったけど、それは私が暗殺をしなかったからかなあ。

2013年1月6日日曜日

自分ボードゲーム会(1/5)

 1/5は自分開催のボードゲーム会でした。場所はR&R横浜店。

 やったのは蒸気の時代フランスマップとトリビューン、思わぬ拾い物とウィンドランナー、それとドワーフの王様。蒸気の時代を途中でやり直しているので、時間の割に数はやれてないなあ、という感じです。

 始めての人が1人いたのでインストしつつでしたが、競りのあるゲームは1回目はやはり勝手がわかりにくいですね。2ターン回したらやり直してフルプレイ、くらいがいいのかもしれません。それ込みで2時間で終わるかな。

 フランスマップは破産によるリタイアが無いので、一瞬初心者向きかと思いました。でもパリからはじかれると結構シンドイので、これはどうしたものか。4人くらいならフランスマップで導入はいいかもしれませんね。