2012年7月11日水曜日

電力会社 (Power Grid)

プレイ人数:3-6人
プレイ時間:1時間半くらい

 定番化したゲームです。発電所をオークションし、自分の送電網に都市を加え、発電してお金を稼ぐ。以下繰り返し。

 これだけなのによく白熱するよなあという感じですが、実に面白い。ただ始めての人は勘所が掴みにくいようなので、1回見学してから入ったり、何らかのヘルプを入れていいと思います。

 拡張マップも豊富にあり、同じマップでも繰り返し遊べる良いゲームです。なお、私のゲーム会では比較的軽いゲームに分類されています。

キングダムビルダー (Kingdom Builder)

プレイ人数:2-4人
プレイ時間:1時間くらい

 プレイヤーは順番にカードを引き、そこに指示されている地形に3つずつ自分の領地を示すコマを置いていきます。「盤面においてある自分のコマに隣接して置く」のが原則なので、ずらずらと連なって配置されていきます。

 全てのコマを置き終えたらゲーム終了で、得点は毎ゲームごとにランダムに決めた3つの勝利条件からそれぞれ得ることができます。

 落ち着いた環境で静かにじっくりとやるゲームかなあ。盤面から全員の勝利得点を計算可能なので、目算とヨセが重要という囲碁的な感覚がありました。プレイしたときはドカドカと得点が入る条件でもなかったので、よりジワジワ感が強かったです。

 ちなみにこれよりもカルカソンヌの方が面白い、という感想が参加者からありましたが、私はカルカソンヌやったことがないので問題がなかったです。配置できる地形がランダムですが、それも4種類くらいしかないので、派手な展開にはなりにくいかな?

 安定感のあるゲームではあったので、個人的には好感です。

キャラベラス (Caravelas)

プレイ人数:2-4人
時間:1時間くらい

 バネストでは「カラベル」となっています。ポルトガルの大航海時代をテーマにしたゲーム。プレイヤーは艦隊を指揮して、近くはアフリカ大陸から、遠くは種ヶ島まで往復し、貿易と港の発見により勝利得点を稼いでいきます。

 移動のルールがなかなか独特で、順風なら移動コストゼロで移動できます。逆に、風に逆らう場合は1マスごとに行動力を消費するので、なかなか先に進めません。

 航路を考えるという点から個人的には好きなのですが、ちょっとあっさりし過ぎかもしれません。もうちょっとプレイヤー間で直接的に戦闘とかできてもよかったかなあ。