2012年4月22日日曜日

ミッション・レッド・プラネット

プレイ人数:3-5
時間:1時間半くらい

 世の中的になんでこれがもっとプレイされないのか不思議なくらい、私の中では非常によいゲーム。火星での領土拡張競争なんですけど、自分の手札の回収タイミングや相手へのアクションの是非がとてもいい感じに仕上がっていて大変オススメ。

 手順は手札から自分が実行するものを選ぶ→ルール上定められた順番で手札を実行、という簡単なもの。で、自分のコマが火星のエリアで多数派であれば勝利点獲得。

 ルールは簡単ですが、お互いに対する妨害とカードの効果がちょうどいいバランスで大変楽しめました。機会を作って再戦したい1品。

2012年4月21日土曜日

ギャラクシー・トラッカー

プレイ人数:2-4人
時間:1時間半くらい

 ゲームは2部構成になっていて、前半は部品の山をほじくり返して自分の宇宙船を作成します。後半はその船に乗って宇宙を航行し、先についたプレイヤーから高額の報酬を受け取っていきます。

 前半の宇宙船作成は時間に追われているのと部品数が多いので、常時「くっつけられる武器/バリアはどこだよ!」みたいな展開になります。よくあるのがエンジンの無い船。出航前に部品の接続検査がありますが、そこで船がブチブチとちぎれていくこともままあります。

 後半は隕石や奴隷商人の襲撃に耐えていくわけですが、イベントを解消していくだけなのにこれが楽しい。ぎゃーぎゃー言ってる間に宇宙船の形がどんどん変わっていきます。

 ゲームは3ラウンド制で、後になるほど船も大きく、障害も困難になっていきます。私がやったときは3ラウンド目、コア以外の部品がほぼ全て破壊される→更にコアに隕石衝突でリタイアしたのが4隻中2隻、1隻は奴隷商人の襲撃で船員全滅という有様。

 ルールも難しくないですし、みんなでワイワイ言いながらやるのにいいですね。ハンザ・テウトニカの後にやりましたが、ちょうどよかったかもしれません。

ハンザ・テウトニカ

プレイ人数:2-4人
時間:2時間くらい

 ハンザ同盟の都市群を舞台に、自分の交易スキルを磨きつつ、影響力を持つ都市を増やして勝利点を稼いでいくゲーム。コマの数は少ないものの軽くはありません。プレイ前のインストをしっかりやった上で、3ターンくらい試しプレイした方がいいかもしれません。

 スタート時に後発プレイヤーにはハンデがありますが、それでも先番の方がやりやすいかな? アクション増加は序盤必須のため、それが先にできる先番の方がやりやすそうな感じはあります。

 勝ち方が複数あるし、いくらでも悩めるので大変楽しいゲーム。5時間程度のゲーム会ならメインにやっても十分でしょう。長考注意かなあ?

 原語のルールブックでもボーナスマーカーが誤植と思います(スキル+1と交易人/商人3個除去)。ゲーム開始時に確認の上進めた方がいいですね。

ダーク・ミニオンズ

プレイ人数:3-5
時間:1時間くらい

 ダイスゲームです。プレイヤーはレベルに応じて種類の違うダイスを3つ振り、レベル上げ、街の占領、手下の復活に割り当てていきます。街は場に3つ出ていて、全プレイヤーが配置した手下コマが一定数を越えると占領できます。

 多数派が街を占領しますが、占領に至る最後のコマを置いた人、2番目に多数派の人にもポイントが入ります。また、街を占領すると勝利点か手下の回復に使えるドクロコマがもらえます。

 ドクロコマが強いのでなるべく街の占領を果たすべく、3つのうち少なくとも1つでは多数派にならないとなぁ、という感じでゲームは進みました。ダイスゲームなので、まあ運が悪い方は如何ともし難く。でも、レベルを上げれば確かに占領能力が格段に上がり、また序盤の街はVPが低く、レベル上げに走るのも一手なのかな、とか。

 プレイ時は私のダイス目が炸裂したために白い空気も流れましたが、お気楽に楽しめる良作。目が悪ければ引くしかないので、我慢も重要ですね。

ボードゲーム用Blog

最近ボードゲームのプレイ回数も増えてきたので、やったゲームの感想などをここにつらつらと残すことにしました。

基本のスタンスとして、「いいことしか書かない」というルールでやっています。つまらなかったら書かなきゃいいんだし。本人購入のものを書いていきますが、時折他の人持参のものもやります。

なお、ラベルはプレイ人数、頭文字で当面は拾えるようにしておきます。ラベルに意味ができるくらいに蓄積できるといいのですが。

チケット・トゥ・ライド ノルディック

プレイ人数:2-3
時間:1時間くらい

 定番鉄道ゲーム「チケット・トゥ・ライド」の北欧版。基本的にルールはヨーロッパと同じ。ただし、鉄道カードの獲得の条件が若干違います。

 ボードゲームでは珍しい、プレイ可能人数が2-3人というゲーム。縮小されたマップをほどよい感じで競えるので好印象。2人プレイでしたので複線不可でしたが、これも意外といい感じの制約になっていた模様です。

 目につく問題も無く、ごくごく普通にプレイして楽しいゲームでした。奇抜なところはありませんが、ちゃんと考えないと勝てないし、カードの引き運もあるので考えなくても様にはなります。